2013年1月24日木曜日

RailsでAPI用のルーティングを設定してみたヘ(^o^)ノ

( ̄(エ) ̄)彡☆

最近、スマートフォンの開発需要が高まりつつあります…

iOS用のアプリならRubyMotionMobiRuby(α版)とか

RubyMotionは1.30で落ち着いていますねー

CSSでiOSアプリをデザインできるPixateなんかも注目されています

WebアプリはRailsPadrino(日本語)とか

Rubyistの活躍の場がどんどん増えていくのは嬉しい限りですヘ(^o^)ノ

そこでiOSとRailsを連携したいなー

モバイルとの連携はAPIたたいてデータをやりとりする流れ…

Webはexample.com/blogs

APIはapi.example.com/blogs

routes.rb
resources :blogs

constraints :subdomain => 'api',:format => :json do
  resources :blogs, :defaults => { :format => :json }
end

api.example.com/blogs.jsonをたたけばJSONファイルでデータを取得できます

うーん、最後の.jsonが気に入らない…

routes.rb
constraints :subdomain => 'api',:format => :json do
  resources :blogs, :defaults => { :format => :json }
end

resources :blogs, :format => :html

api.example.com/blogsでJSONファイルでデータ取得できたヘ(^o^)ノ

ローカルでテストしたいならPowを使うといいよ

2013年1月23日水曜日

Gehirn RS2を設定してみたよヘ(^o^)ノ

なぜGehirn???

きっかけは「ゲヒルンウェブセキュリティ勉強会 第3回 in大阪」

代表取締役の石森氏が丁寧に説明してくれましたヘ(^o^)ノ

石森氏は1990年生まれ Σ(゚д゚lll)

天才ハッカーです…

Gehirnのミッションは「人と社会のために新たな価値を創造し続ける」

それはサーバのスペックと価格にも反映されている

プランはショート、グランデの2つ

ショートプランは月額350円(初期費用1,000円)で利用できます

低価格、高セキュリティ!

その上…サーバのメインメモリは64GB!

rootはとれないけどインフラ知識のないプログラマには最適かもねヘ(^o^)ノ

ああ…またインフラ力が低下していく…www

シェル環境はzsh+screen

うーん、良い感じ

まずはGehirn IDを作成します

コンパネ > RS2 > SSH > SSHアカウントを追加する

実はSSHとFTPSのアカウントは作りたい放題?

コンパネ > RS2 > SSH > 公開鍵の管理 > キーペアを生成する

これで鍵がダウンロードできますヘ(^o^)ノ

僕はMac OS X 10.8

$ cp xxxxxx.key ~/.ssh
$ cd ~/.ssh
$ chmod 600 xxxxxx.key

~/.ssh/config
Host xxxx
 User xxx
 Port 22
 Hostname xxxx
 IdentityFile ~/.ssh/xxxxxx.key

こんな感じですかねー

Host名はコンパネの契約情報を見ればいい

$ ssh username@hostname

パスワード認証なしでSSHログインできたヘ(^o^)ノ

Railsをインストール
$ rs2 install rails

rs2はGehirn RS2の独自コマンド(๑>◡<๑)

注意が必要なのは、自分でインストールしたもの(RailsとかWordPressとか)は自分でアップデートしないとダメよー

データベースも複数作れるし、スナップショットも自動でとってくれるよ

ドメイン設定すればメールサーバも簡単に構築できるしいいよ

( ̄(エ) ̄)彡☆

2013年1月12日土曜日

TDD Boot Camp in 大阪に参加してきたよヘ(^o^)ノ #tddbc

( ̄(エ) ̄)彡☆

TDD Boot Camp in 大阪3.0に参加してきました

今年の目標がRuby勉強会の開催とTDDだったので迷わず参加してきた

Rubyチームは端っこ…ヽ(;´Д`)ノ

意外?にC#、C++が多かった

懇親会でも話しに出たが、関西はC#やC++の勉強会が活発です

@moririringさんが積極的に勉強会をやっていからなのか?w

見習ってRubyの勉強会やらんとあかんなー

ないなら作るの精神ですw

さて、午前中は@t_wadaさんのセッションとデモでした

昼食後にTDD+ペアプロ開始ヘ(^o^)ノ

僕は@fumikonyさんとペアになって課題からToDoリストを作成してテストコードを書いていきました

最初は2画面でテストコードとソースコードを見ていたのですが…

気がついたらソースコードをあーだこーだ Σ(゚д゚lll)

テストコード書いてないwww

プロジェクトという大きなモノをステップに分割して、さらに細かく分割していきます

TDDのサイクル
1.次の目標を考える
2.その目標を示すテストを書く
3.そのテストを実行して失敗させる(Red)
4.目的のコードを書く
5.1で書いたテストを成功させる(Green)
6.テストが通るままでリファクタリングを行う(Refactor)
7.1〜6を繰り返す

TDDに慣れるためにテストを書くことを習慣化させないとダメですね…

ペアプロも出来たし楽しかったヘ(^o^)ノ

次回も是非参加したいですね

みなさんおつかれさまでしたー(๑>◡<๑)

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