2013年2月25日月曜日

関西ゼロからはじめるR言語勉強会へ参加してきたーヘ(^o^)ノ

最近、お客様の傾向を分析したいとかいう案件があった。

なので、関西ゼロからはじめるR言語勉強会に参加してきたーヘ(^o^)ノ

今回が初めてという事でR言語とは何か?何ができるのか?を飯田さんが説明してくれました。

実際にデモでグラフで視覚化したり、とてもわかり易かったです。

僕の印象
R言語はPythonっぽい(多分、習得には時間はかからない)
統計学、機械工学等の知識がある程度は必要 (。・x・)ゝ
楽しそうヘ(^o^)ノ
簡単そうヘ(^o^)ノ
CRANパッケージが便利ヘ(^o^)ノ

来月も開催されるようなので、書籍を購入してなにか発表できればいいなー

Railsアプリで統計や分析部分をR言語のスクリプトを叩くのが最終目標

やることいっぱいだけど、頑張らないとねヘ(^o^)ノ

これから、マーケティングっぽい案件も増えて来そうだ

でわ( ̄(エ) ̄)彡☆


2013年2月14日木曜日

RubyMineを使ってみようヘ(^o^)ノ

RubyMine5がリリースされてRubyMotionも正式サポートされましたヘ(^o^)ノ

Ruby、Rails、JRuby、RubyMotionとまさにRubyのためのIDE!

もちろんIDEなのでコマンドいらずー

いいか悪いかは別としてねw

今週末のCocoa勉強会関西でRubyMineでRubyMotionを試してみますヘ(^o^)ノ

RVMならgemsetでgemパッケージを管理すると思うので、IDEから新規プロジェクトを作れるのですが…

僕はbundlerでgemパッケージを管理しているのでIDEからはプロジェクトを作成できません…(rbenv-gemsetなるものがあるようだが試してない)

TerminalからRubyMineを起動したいので、Toos > Create Command-line Laucher…
(初回起動時に設定できるよー)

Pathに/usr/binを指定すればTerminalからmineコマンドが利用できる

















30日トライアル版でぜひお試しあれーヘ(^o^)ノ

ちなみにRubyMineは年間ライセンスとなっています


2013年2月11日月曜日

Railsで画像をバイナリファイルで保存ヘ(^o^)ノ

( ̄(エ) ̄)彡☆

適当にひな形作る
$ rails g scaffold photo image:binary

app/models/photo.rb
class Photo < ActiveRecord::Base
  attr_accessible :image, :picture_file
  
  def picture_file= (file)
    if file
      self.image = file.read
    end
  end
end

app/controllers/photos_controller.rb
#追加
def picture
  @image = Photo.find(params[:id])
  send_data(@image.image)
end

config/routes.rb
#変更
resources :photos do
  member do
    get :picture
  end
end

app/views/photos/_form.html.erb
#変更
<%= f.label :picture_file %>
<%= f.file_field :picture_file %>
app/views/photos/index.html.erb
<% @photos.each do |photo| %>
  <%= image_tag picture_photo_path(photo), :size => '30x30' %> #修正
  <%= link_to 'Show', photo %>
  <%= link_to 'Edit', edit_photo_path(photo) %>
  <%= link_to 'Destroy', photo, method: :delete, data: { confirm: 'Are you sure?' } %>
<% end %>

app/views/photos/show.html.erb
Image:
  <%= image_tag picture_photo_path(@photo), :size => '30x30' %> #修正

これでバイナリーデータで保存して、表示できるヘ(^o^)ノ

でもね… select_dateのおかげでレコード毎にselect文が─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

うーん、なんか良い方法ないですかね?

2013年2月10日日曜日

rbenv BUILD FAILEDヘ(^o^)ノ

$ rbenv install 1.9.3-p385

BUILD FAILED…

またかよ…

$ brew tap homebrew/dupes
$ brew install apple-gcc42
$ export CC=/usr/local/bin/gcc-4.2
$ CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=/usr/local --with-openssl-dir=/usr/local" rbenv install 1.9.3-p385

インストールできたヘ(^o^)ノ

( ̄(エ) ̄)彡☆

2013年2月5日火曜日

RailsのURIヘ(^o^)ノ

Railsで検索フォームで検索した結果を表示した場合
localhost:3000/search?utf8=✓&title=&commit=検索

こんな感じになる…

なんか( ´Д`)キモッ

localhost:3000/search?title=xxxxみたいにしたい!

調べたヘ(^o^)ノ

Railsのutf8パラメータとcommitパラメータ

なるほど…

commitパラメータ
フォームに複数ボタンを設置した場合に判別できる
今回は不要
<%= submit_tag "検索", name: nil %>

utf8パラメータ
IE対策みたいだから(ЭεЭ)イラネーヨ
app/helpers/application_helper.rb
module ApplicationHelper
 def utf8_enforcer_tag
  return ""
 end
end

URLにクエリを含める理由は検索結果をbookmarkできるから

同じ検索を何度もするのは( ゚Д゚)マンドクセー

セキュリティ上よくない場合もあるので気を付けてねー

( ̄(エ) ̄)彡☆

Railsのsecret_tokenヘ(^o^)ノ

RailsアプリをまんまGithubへプッシュしたらconfing/initializers/secret_token.rbも!!!

このsecret_tokenはセッションデータを署名するために使う秘密鍵 Σ(゚д゚lll)

これを変更してWebサーバにデプロイすれば問題ないけど…

色々調べてるとみんないろんな方法で対処している

rake secretで生成された文字列をコピーする(絶対忘れるw

Rakeタスクを作成する(僕はこれにした

$ rails g task generate_secret_token

lib/tasks/generate_secret_token.rake

参考というかそのままw → config/initializers/secret_token.rb を生成する Rake タスク

登録されているかチェックしてrakeコマンド
$ rake -vT
$ rake secret:generate

リポジトリからはsecret_token.rbは削除した

でも、よく考えると…

これって、デプロイする度に再起動しないといけない?…(´・ω・`)

Herokuだと環境変数に登録しておくのもアリだ

$ heroku config:add SECRET_TOKEN=xxxxx

config/initializers/secret_token.rb
#Hogeはアプリ名
Hoge::Application.config.secret_token = ENV['SECRET_TOKEN']

なんか良い方法ないか?w

( ̄(エ) ̄)彡☆

僕のPrivate開発コストヘ(^o^)ノ

毎月
RailsCasts Pro      $9
Github micro       $7
RailsApps Tutorials Pro  $19
Gehirn           ¥350(サーバ
Heroku Postgres     $40 - 50(近々とめる予定

Pivotal Tracker       $7 (今日知って良さげで検討中

ライセンス(年間)
Apple dev for iOS
RubyMotion
RubyMine
Pixate

自分なりにコストパフォーマンスはかなり良いと思うヘ(^o^)ノ

年間ライセンスは…たっ、たかい><

( ̄(エ) ̄)彡☆